形式、カラーなども自由に設定可能で、Webサイトなどに資料を載せる際役に立ちそうです。
「Google Chart API」は、基本となるURLに各種パラメーターを付与するだqけで、そのURLを読み込んだ際にグラフが表示されるというものです。
たとえば、立体的な円グラフの場合のURLは
http://chart.apis.google.com/chart?cht=p3&chd=s:hW&chs=250x100&chl=Firefox|IE7
となっており、これをブラウザに読ませると以下のように表示されます。
折れ線グラフの場合
http://chart.apis.google.com/chart?cht=lc&chs=200x125&chd=s:google
「Google Chart API」には、その他にも高度なグラフを作成するためのパラメーターが各種用意されており、X・Y軸の数値や、配色、重ね合わせなど、自分の好みに合わせてカスタマイズすることができます。
パラメーターを熟読してかっこいいオリジナルグラフを作ってみてはいかがでしょうか。
Google Chart API
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