この、ハイブリッドモードが、先日から”地形”という項目に置き換わり、地図上の起伏などが立体的に確認できるようになりました。
”地形”ボタンをクリックしてみると以下のように山間部などの起伏がわかるようなモードに切り替わります。
社会の時間に使った地図帳のような感じで見ることができるのが楽しいですね。
また、Google マップのその他の変更点として、街の風景を写真で表示するストリートビューの表示方法も変更になり、該当地域では検索結果窓内にストリートビューのサムネイルが表示され、簡単に確認できるようになっています。
日本もストリートビューに早く対応してほしいですね。
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