これにより日本語バージョンは「Google リーダー」となり、日本のユーザーにとって使いやすくなっています。
今回対応した言語は、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、英語(UK)、中国語、韓国語となっています。
Google本家で言語を英語にしていなければ、今までと同じURLでアクセスすると自動的に日本語で表示されます。
日本語のフィードタイトル登録や、フィードを日本語で読むことなどは今までも可能でしたが、メニュー類や各設定画面、ヒントなどのインターフェースが日本語化されたことで違和感なく利用できるようになっています。
また、今回のリリースからGoogleの実験室である”Labs”を卒業し、正式版に昇格しています。
これで日本のユーザーも増加しそうですね。
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