オンライン・ローカルとも一長一短ですのでそれも仕方ないことなのかもしれません。
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しかし、一方に予定があって、一方には無いなどという使い方では何のための管理かわかりません。
したがって常に両方を同期しておくのがベストですね。
Outlook用ツールバー「SyncMyCal」は、GoogleカレンダーとOutlookを同期することが可能なフリーソフトウェアです。
ダウンロードするには、サイト右側のメニューから”FreeDownload”をクリックします。
Outlook2003・2007のどちらか用を選択し、規約に同意するチェックボックスにチェックを入れます。
それぞれ3種類のダウンロードファイルが用意されていますが、これはPCに.NET 2.0とVisual Studio 2005 Tools Runtimeがすでにインストールされているかどうかの違いで、よくわからない、未導入であるという方は一番右側をダウンロードしておけばいいでしょう。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとZIPファイルの回答メニューが表示されます、わかりやすい場所を指定して解凍してください。
解凍されたファイルは各フォルダに分かれていますので、VSTORuntime内のファイルを実行→dotnetfx内のdotnetfx.exeを実行→Office2003PIA内のO2003PIA.msiを実行してそれぞれインストールを完了します。(あくまで.NET 2.0とVisual Studio 2005が未導入の方用)
その後”Setup.exe”をダブルクリックしてインストールを行います。


インストールが完了すると、Outlookのツールバー部分にこのようなツールバーが追加されます。
一番左のボタンはアップデートの確認やヘルプなどで、真ん中の「Synchronize」が同期実行ボタン、右側の「Settings」が設定になっています。
最初に「Settings」ボタンをクリックし、Syncoperationsをクリックします。
中身のないoperations窓が開きますので下部のADddボタンをクリック。

同期の詳細設定画面が開きますので設定します。

最上部は、Outlookから送信のみ、Google カレンダーから受信のみ、Outlookから同期、Google カレンダーから同期などの方向性の指示です。
次の段は、過去○日、○日先など、送信・同期する日にちの設定です。
その下はOutlookのカレンダー選択です、1つしか無い方は▼をクリックして選択できるファイルを選んでください。
次はGoogle カレンダーにあるカレンダー選択です。
Google カレンダーのアカウント(Gmailアドレス)、パスワードを入力し、”Get My Calenders”をクリックします。
ログインが成功すると、お使いのGoogle カレンダーに登録してある各種カレンダー一覧がリスト表示されます、この中からOutlookと早期したいカレンダーを選択し、最下部の”Save”ボタンをクリックすると設定完了です。

設定が完了するとoperationsウィンドウにカレンダーが追加されますので閉じてください。

いよいよ同期開始です。ツールバーの「Synchronize」ボタンを押せば同期(または送受信)が開始されます。

これで双方のカレンダーが同期されます。
設定さえ行っておけばあとはワンクリックでカレンダーが同期できるので非常に便利です、また、設定はAddボタンをクリックすれば何通りも作成可能ですので、必要な時に必要なカレンダーが同期できますね。
この「SyncMyCal」は、フリーで非常に便利ですが、Proという有料版を25ドルで購入するとフリー版には無いいくつかの機能が使えるようになります。
たとえば、指定間隔による自動同期や、予定同期日数の制限解除などです。(フリー版は前後7日間の同期しかできませんのでかなり先の予定などを同期するのにちょっとだけ手間が必要です。)
Google カレンダーは、「Remember The Milk」など他のタスク・予定管理ツールとの連携が豊富ですが、「SyncMyCal」を使えば、Google カレンダーに取り込まれたその他のツールの予定などもまとめて同期することができますね。
うまくカレンダーを分類してオリジナルのOutlook環境を作ってみてください。
<関連記事>
■Googleカレンダーと連携できる「アリエル・マルチスケジューラ」
■Googleカレンダーに「Remember The Milk」のタスクを表示。



すぐ、Pro-Ver.を購入してしまいました!
情報ありがとうございました。
先ほど、別のソフトで同様のコメントを
書き入れたかも知れませんが、こちらが
正しいコメントです。すみません。
私はiPhoneユーザーですが、非常に参考になりました。自宅に帰ったら早速試してみます。
では