”観る”ばかりでなく、アップロードするのもYouTubeを使う上で楽しいことですね。
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Googleと提携したYouTubeも、ビジネスモデルとして様々な案件を模索中のようですが、AP通信の報道によると、YouTubeの広告収入を近い将来(数ヶ月以内らしいです)動画コンテンツ提供ユーザーに分配する用意があるとのことです。
膨大なアクセス数を持つYouTubeで広告収入を得るということは簡単に想像できますが、それらがユーザーに還元されるというのは大歓迎ですね。
どうすればいくら・・という詳細までは今のところわかりませんが、Googleもビデオ広告のテストを活発に行っていることから、アドワーズ広告、アドセンス広告などの技術を有効活用することになるのでしょう。
見る人が増えればお金が動くという見本のようなものですが、WEB広告では”神”であるGoogleが付いているだけにかなり現実的なものであることは間違いありませんね。