その便利さに一日何度も検索してしまいますね。
バージョン4からはガジェットの利用など、様々な付加機能が付き、その名の通り、総合デスクトップツールといった感じになってます。
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今回バージョンアップされた「Google Desktop 4.5」は、日本語版の”4”としては初の正式版となり、ようやくベータの看板が外れたバージョンとなっています。
主な変更点で最大の変化は、サイドバー表示でしょう。
今バージョンからWindows Vistaに対応したことにより、かなりそれっぽいインターフェースとなっているのが一目でわかります。
半透明になり、各ガジェットはVistaのサイドバーライクに並ぶようになっています。
各ガジェットを選択すると、そのガジェットが暗くなるなど、ちょっとした動作もクールな挙措を示すようになっています。
その他に感じるのは動作面での軽さです、以前のようにサイドバーの描写が遅れることなく機敏に反応することがうかがえます。
既存のユーザーは上書きインストール後再起動することにより新バージョンが有効になります。
この季節、こんなガジェットも出てます。↓
ガジェットの追加を押し、言語を英語にしてvirtualで検索すれば表示されます。
正式版の「Google Desktop 4.5」で新しいデスクトップ環境を体験してみてください。
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