かなりシンプルなインターフェースに拍子抜けしてしまいそうですが、本家Googleには無い機能も用意され、実験中であることが感じられます。
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実際に検索してみると、インデックス数もそこそこあるようで、日本語キーワードでも、日本のWEBサイトが多数出てきます、通常のGoogle検索並みの検索結果数が表示されているような感じです。
検索は、WEBとイメージで使い分けが可能で、WEB検索を行っても、右側に検索ワードに連動した小さなサムネイル画像もいくつか表示されます。
WEB検索結果のタイトル下部のURLをクリックすると、そのサイトを新しいページで開いたり、関連ページを探したり、似たようなページを検索できたりするオプションが表示されます。
検索結果をもっと見る（次のページへ）という場合、ページ最下部のmore・・をクリックすれば、そのページ内で、次の検索結果がニュルニュルっとスクロール表示されるのが新しさを表現しています。
この技術が独立した検索エンジンになるのか、既存のGoogleにフィードバックされるのかわかりませんが、検索の王者であるGoogleがリリースしているだけあって、今後の動向も気になるところですね。
