それに加え、今まで他の地域に対応していた建物の3D表示が、日本国内の主要地域でも表示されるようになり、よりダイナミックな地図画像をリアルに眺めることができるようになっています。
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メニュー部分はこのように日本語化され、英語ではいまいちわかりにくかった各種設定ももう大丈夫です。
検索も、今まではかろうじて日本語が通っていたような感じでたが、このように普通に通ります。
建物の3D表示をONにするには、左サイドバー下のレイヤオプションで”建物の3D表示”にチェックを入れるだけです。
これで、おなじみの地域がナビのように立体表示。いままで倒れて表示されていたようなビル群も視覚的にとらえることができます。
本バーションへのアップデートは、こちらからダウンロードし、上書きインストールするだけでOKです。
Googleユーザーでなくとも、日本人ユーザーも多いGoogleEarth。これでまたユーザーが激増するのは間違いないでしょう。
日本語版のGoogle Earth、いただいたTBで知ることができました。どうもありがとうございます。
いやいや待ちわびておりましたよ〜。これからインストールしてきます。
おじゃましました。また寄らせていただきます。m(_~_)m