名称はそのまんま「Google Saturn」。
Google Earth Blogのこちらの記事ページ文中の最初のリンクをクリックすればAPIがダウンロードされます。
GoogleEarthがインストールされた環境でダウンロードしたファイルをダブルクリックすれば、美しい土星の映像を360度ビューで楽しむことが出来ます。
なにがどうというわけではありませんが、地球以外の星をじっくり眺めてみるのもいい暇つぶしになります。
拡大して土星の地表に近づくと、クレーターのようなものや地表の凹凸も確認でき、なかなかリアルな探検ができます。
場所によっては名前が付けられた地域も確認できます。
火星に続いて土星ときたわけですが、Google Earthで太陽系制覇も近いようですね。