今回のバージョンアップで実感できたのは、今までに無い軽さと、一部日本語が通るということです。
日本各地の住所入力日本語で行っても、ピンポイントでその場所の衛星写真が表示されるようになっています。
すべてのインターフェースが日本語対応しているというわけでは無いのですが、一部でも通るようになったことは大きいですね。今後日本語版が出てくるのは時間の問題でしょう。
日本で作られたAPIもかなり出そろっていますので、そろそろ未体験の方も地球を回してみてはいかがでしょう。
今日現在のバージョンは”4”リリース時より若干の修正が加えられ、「4.0.1657」になっています。
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