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2006年07月01日

「Google Maps」を利用した「ハザードマップ」

GoogleMapsは、地図サービスの代表的なもので、「Google Maps API」を使ったMAP上での様々なサービスが提供されています。

今回は犯罪や事件と地図を連携させた「ハザードマップ」が登場しました。

クネヒトが提供する「ハザードマップ」は、日々起こる事件や事故などの情報を左サイドバーに表示し、右側のGoogleMapsに事件・事故の発生場所を表示してくれるというものです。

knecht.jpg

地域やニュースメディアでの絞り込みもでき、事件発生場所がかなり詳細に把握できます。

事件・事故についての意見や情報なども書き込みでき、リアルなニュースを手に入れることができます。

未解決事件などはどのエリアで起こったのかを把握することによって、注意喚起もできますし、事故多発地帯のチェックなどもできそうです。

一般の新聞やテレビとは違った視点がインターネットならではですね。
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posted by G-master at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google Maps

 

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