試しに使ってみると、筆者の自宅ガレージの車まで確認できるほどの素晴らしい高解像画像がてんこ盛りで、こりゃプライバシー問題にもなるな・・というのが分かる気がする出来映えのものでした。
ストリートビュー機能で各地の詳細写真を閲覧できる地域は、今のところ、東京、大阪、兵庫、仙台などの都市圏となっています。
機能を利用するには、Google マップ上にある[ストリートビュー]ボタンをクリックするだけです。
[ストリートビュー]表示に切り替わると、画像を閲覧できるエリアの道路標示がブルーの枠で囲まれます。
この道路上でダブルクリックすれば、そのポイントに人形のようなマークが表示され、その部分のパノラマ風景写真が表示されるようになります。
この写真内には、東西南北を自由に移動できる→マークが表示され、クリックするごとに、道路を車で走っているように移動することができます。
ポイントごとの画像は、拡大・縮小が可能で、写真をドラッグしたまま上下左右に動かすことで、360度の風景を確認することができるようになっています。
ためしに探索してみると、その詳細さと画像範囲の広さに驚かされます。
自転車に乗っているおっちゃんや、配達中の車、路地裏の家まできっちりと収められています。
■繁華街はもちろんのこと・・
■下町もGoogleにはお見通しです。
■高速道路上もしっかり表示
写真に写っている人物の顔や車両のナンバー、家の表札などはボカシ処理がされてあるとはいえ、確認した限りでは比較的新しい画像がつかわれていますので、分かる人には分かる内容となっています。
こうしたプライバシー問題に配慮してか、Googleでは不適切な写真の通報フォームを用意しており、問題のある画像を報告することができるようにもなっています。
日本版でも問題はいろいろ起こるかもしれませんが、ユーザーにとってはまた便利な機能が加わったということになりますね。
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